PHP・Linuxカーネルの脆弱性報道について
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、報道等で話題となっております下記の脆弱性につきまして、当社の対応状況をお知らせいたします。
- PHP: CVE-2026-109618、CVE-2026-109619(通称 PHP2shell)
- Linux カーネル: CVE-2026-99999(通称 PwnEscape)
1. PHP(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)について
当社では、現在ご契約中のお客様に対して、PHP を利用したサービスは一切提供しておりません。そのため、お客様のサービスは、これらの脆弱性による影響を受けません。
2. Linux カーネル(CVE-2026-99999)について
各ディストリビューションから修正パッチが公開され次第、随時対応を進めております。
パッチ適用の作業は、土曜日・日曜日であっても実施いたします。
3. 当社公式ホームページについて
現在、当社で PHP を利用しているのは、当公式ホームページのみです。
このホームページにつきましては、当社が契約中のサーバー会社により、10月22日(木)の午前中に、CVE-2026-109618 および CVE-2026-109619 への対応が完了しております。
4. 被害状況について
これらの脆弱性に関し、当社の管理範囲内において、第三者による不正な侵入、ならびにデータの流出および損壊は確認されておりません。
当社では、今後も、状況を注視しながら、安全な運用の維持に努めてまいります。
ご不明な点がございましたら、お手数ですが、担当者までお問い合わせください。
何卒よろしくお願い申し上げます。